最近娘たちと話していて「まじか!」と、思ったことがあります。
子どもたちが風邪やインフルエンザで学校や保育園を休んだ時、仕事を休んで病院に行ったり、看病をしたりしていました。
わたし的には、その場面は頑張ったと思っていたのですが、次女曰く。
「ママは、いつもベッドの隣でわたしのこと見ながら、わたしより先に寝てたよ!」
続いて長女
「そうそう、わたしが調子悪い時、寝られない時に、いつもママは最終的に、ベッドに入ってきて先に寝ちゃってた!わたしは、ママを起こすのが悪くて、そのままにしておいた。」
まさかの証言です。
確かに、毎日毎日の仕事、家事、子育て、両親の世話と、目まぐるしい生活だったため、身に覚えがあります。娘たちは、わたしの隣で休んでいたものとばかり思っていました。
あの頃の自分にこう言ってあげたいです。
「当時、忙しくて大変だったけど、子どもたちはいい子に育ったよ〜」と。