ゴールデンウィーク振り返り

今年のゴールデンウィークは、夫の退職祝いとして家族でグランピングに出かけた。
新緑の美しい景色の中の宿泊は、心の洗濯に一役買ってくれた。あいにくの雨模様で、施設を堪能できるか心配していたが、屋根つきのバーベキュー場で、問題なく活動できた。
テレビのない施設での久しぶりの家族団欒。
一人暮らしの長い長男が、先陣を切って料理をする。頼もしいことこの上ない。
宿のメニューのほか、地元のスーパーで買った肉を焼く。締めのマシュマロまで頬張った後で、用意してきたゲームをした。
楽しい時は本当にあっという間で、お風呂にも入り、寝る用意をしていた時、ベランダにいた夫が
「みんな、こっちきて!」
覗いてみると、朝からの雨が上がり、澄んだ空気の中で、ふもとの夜景がキラキラしていた。
なんやかんや、騒がしい人生だったが、こんなご褒美がまっていたとは!
パパ、お疲れ様でした!
ヘアピン
仕事を辞めてから「断捨離」が自分の生活のテーマになっている。
おかげさまで、時間はふんだんにある。しかし、元来センチメンタルなわたしにとっては、一喜一憂することが多く、思うように進まない。
先日、母のクローゼットの片付けを始めた。その中に、いつ入れたのか分からない、子供たちの衣類を見つけた。当時の自分たちの姿を思い出す。胸の奥がツンとする。あの頃は良かったなぁと懐かしむ。
捨てるものと、フリマサイトに出すものに分けてみた。高値で取引されそうな、当時流行っていた、女の子のブランドのスカートを手にしてみる。そこへ長女が乱入。なんと、懐かしいそのスカートを履き始めた。
「履けるわけないよ!」と、声をかけるが、しばらくすると、
「履けたよ!」と、わたしの目の前で回転して見せる。
束の間のタイムスリップ。親子で顔を見合わせて大爆笑!
ポケットに何か入っていた。確かめてみる。可愛いピンクのピン留め二つとガムの包装紙の切れ端。
鼻の奥がまたツンとする。
気を取り直して、スカートとピンの写真を撮ってフリマサイトに出すわたし。
なんやかんやで、たくましい自分。人間って思ってるよりずっと強い。
コーヒー

仕事を辞めて1年が経った。振り返れば予想とは程遠い一年だった。-人生は計画通りにはいかない-
家族と自分の健康について考えた一年だった。その内容は、順次このブログに書くとして、いまはしばしの休息。
昨年の夏頃の「仕事が見つからない」から、今では「仕事ができない」になっている。でも、後ろ向きになっている場合ではない。いまは、一息つきたい時にいつでもつける。考えてみれば、それって相当贅沢なのでは?「生活できてるだけで充分」「健康な体に感謝」ともすれば、マイナスなことばかり考えてしまうが、そんな時、一杯のコーヒーの匂いに癒され、気分が少しだけ盛り返す。
今日は、主人にいつもの「バリスタ」じゃなくて粉からコーヒーを入れてもらった。先日主人が買ってきたドリップポットは、ゆっくりゆっくりお湯を落として、部屋いっぱいにコーヒーの匂いを充満させる。その匂いはわたしに、
のんびりでいいよ、ゆっくり行こう。
って言ってくれている。
うちの猫

一月前に飼い猫のしまちゃんの具合が悪くなり、急遽病院へ駆け込んだ。血液検査の結果、腎臓病でステージ3と言われた。人間でいうところの透析に値する液体を注射してもらい、人間でも飲むのが大変そうなカプセルを、喉から流し込む。こちらは、「頑張れ」と願うしかない。治療の甲斐があって、今は少しずつだが固形の餌を食べることができるようになってきた。
昨日先生に、今後の治療について聞いてみた。腎臓病と、心臓病は一度かかると、治らないので、病気と折り合いをつけていくしかないと言われた。しまちゃんは今年17歳と高齢の猫だ。これまで、病気ひとつしないで、家族にたくさんの癒しをくれた。あらためて、動物を飼うということの意味を教えられた。しまちゃんが幸せであるように、丁寧に世話をしていきたい。
感動するほどおいしかったもの

私が感動するほどおいしかったものは、母の作った大きなおにぎりです。当時我が家はとても貧しく、ご飯を食べていくのがやっとでした。
私の小学校では、運動会のお昼は各自保護者席で食べて、午後の競技に参加することになっていました。料理が得意ではなかった母が、私と兄のために一生懸命握ってくれた大きな大きなおにぎり。いつしか、我が家の風物詩になりました。アルミ箔に包まれた、自家製の梅干しのおにぎり。想像しただけでも、おにぎりを取り出すときの海苔のいい香りが漂ってきそうです。
あまり足の早くない私でしたが、そんなこと関係なく「良かったよ。頑張ったね。」と、労ってくれる父母。美味しい母のおにぎりは、幼い日の幸せなひとときの象徴です。
花粉症です。

2月の中旬頃から、頭痛、鼻水、くしゃみが出始め、またあの季節がやってきたと感じるようになりました。そうです“花粉症“です。慌てて、医者からもらっている薬を服用しました。いつもそうなのですが、なりそうになる前に飲まなかったので、辛い思いをしました。予防が大事ですね。思い起こせば、昨年はこれほどひどくなかったように思います。ほぼ毎日、マスクをつけていたからでしょうか。
ところで、少し前に家族が体調を崩してしまい、仕事を辞めました。今は、家事と介護をしながら、在宅ワークを探しています。アラカンの在宅ワークは、なかなかシビアで、なんと40社近くも不採用になりました。厳しいです。そこで、求職のかたわら、アンケートモニターに挑戦しています。
こちらが、今回私が挑戦したアンケートモニターです。
花粉症の症状のある人が誰でも体験できるものになっています。私の場合は10日間モニターとして利用しました。ちなみに体への影響はないとのことです。やってみて、鼻水とくしゃみが少し減ったように思います。通常の薬と併用してみるのも良いと思います。

